国籍法改正反対派のみなさんが今すぐすべきこと、続き

 国籍法改正反対派の人が、「国籍法が改正されたら日本が外国人にのっとられる!」みたいなことを言っているのがアホらしいので、エントリ「国籍法改正反対派のみなさんが今すぐすべきこと」では、次のように書いた。

帰化して日本国籍を取得した方は別として、生まれた時から日本国籍を持っていたと称する人は、今すぐDNA検査をして虚偽認知によって不正に国籍取得していなかったことを証明してください。そのことが証明されるまでは、あなた方が本当に日本人であるか疑いがあるので、日本の法制度についてごちゃごちゃ言うのをやめてください。国会議員をやっている人ならなおさら、DNA検査によって国籍取得が正当であったことが証明できないのであれば、今すぐ辞任してください。

 でも、考えてみたらこれじゃ不十分だわ。だって、日本人の親との生物学的な繋がりが確認されたとしても、その親が日本国籍を正当に取得したという保証はないもの。もちろん、仮に親の親が日本人であると確認されたとしても、その国籍が正当である保証もまた求められる。
 結局、本物の日本国民であると認められるのは、帰化によって日本国籍を得た人と、その子孫だけですね…と、国籍法反対派の意見を徹底させると、それこそ日本が「外国人」に乗っ取られてしまうという罠。