あした、マリ・クレールが取材にくる

明日はなんと、マリ・クレール誌フランス版の記者にインタビュー受けます。フェミ系じゃない女性誌に載るのははじめてです。わたし、その種の雑誌読まないのでよく分からないのですが、女性誌ジャンキーの友人によればアメリカ版の同誌は最近レズビアンカップルの子育てだとかFTMトランスの話を載せているそうで、フランス版も多分そういうプチ社会派な記事をやりたがっているんでしょう。
 ちなみにマリ・クレールはその友人が最も愛読している雑誌だそうで、じゃあ彼女にわたしを名乗ってインタビューを受けてもらおうかと思ったのですが、せっかくフランスから来るライターに悪いので本物で行きます。彼女の方が被写体としてははるかに適格なのですけど、まぁこの際仕方がない。