「ファイトバックの会」MLで暴かれる真実! さらに深まる山口夫の疑惑

 ファイトバックの会MLにおいて、わたしのことを「ハッカー」ではないかという発言があった様子。発言主は、以前わたしが山口智美さん本人であるとか、山口智美さんの夫であるとかいうデマを流した人。
 ここで彼女が「ハッカー」と呼ぶのは、プログラマ業界やMITにおける敬称ではなくて、コンピュータに不正アクセスをする人、という意味らしい。というのも、彼女は自分のデマメールがMLに配信されたのが4日付であるのに、わたしが3日付でそれに関するエントリを書いているのは、わたしが彼女のコンピュータに不正アクセスして書きかけ中のメールを読んだに違いない、と考えた様子。
 日付の違いは時差で説明が付くんだけど、それに気付かなかったことは別に構わない。でも、仮にわたしが彼女の言うところの「ハッカー」だったとして、また仮にそれが技術的に可能だったとして、どうしてわたしが彼女のまだ書きかけ中のメールを監視していなくちゃいけないのか。わたしは、彼女がわたしのことを山口さん当人やその夫だと言い出すまで、彼女のことなんか知りもしなかったのに。
 でもまぁ、もし本気でわたしがあなたのマシンを常時監視していると思うなら、全然否定しないから。現にこのエントリの日付、あなたのメールより早いでしょ?